中野区で多焦点レンズ、オルソケラトロジー治療なら-たの眼科クリニック中野分院
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たの眼科クリニック中野分院-中野駅南口

中野区で多焦点レンズ、オルソケラトロジー治療なら-たの眼科クリニック中野分院

〒164-0001 東京都中野区中野2-30-8 パールスカイ2 2F

「中野駅」南口すぐ

03-6382-7031

日・祝(午前)診療

診療案内

診療時間

社保・国保 各種保険取り扱い

眼鏡処方・コンタクトを初めて装用する方の受診は予約制です
【眼鏡処方】空きのある場合は眼鏡処方可能な場合がありますので、お電話、または受付にてご確認をお願いいたします。
【初めてのコンタクト処方】WEB予約からご予約をお取りください。
※過去に他の施設でコンタクト処方歴があり普段から装用している方で当院初診の方は除く

初めてのコンタクトや眼鏡の処方をご希望の方
装用練習や目薬を使った詳しい検査にお時間を頂くため、受付終了1時間前までにお越しください。

ご利用可能なカード・電子マネー決済はこちら ≫

診療内容診療内容

眼科一般 屈折異常(近視、遠視、乱視)

視力低下、目のかゆみ、痛みなど、種々な目の症状やお悩みについて丁寧に診療、治療いたします。

些細なことでも、目の異常を感じたらまずはご相談ください。

緑内障

緑内障は、視神経がおかされ視野が欠けてしまう病気です。白内障と並んで中高年の代表的な眼の病気で、40歳以上の約20人に1人が発症し、「眼の成人病」とも言われます。 40歳を過ぎたら一度眼科での受診をおすすめします。

白内障

白内障は、ピントを合わせるためのレンズの役割を持つ水晶体が濁り、視界がかすんだり光のまぶしさが増すなどの症状が出る病気です。

視界がかすんだり光をいつも以上に眩しく感じるなど、気になる症状がありましたら一度受診してみましょう。

斜視・弱視に対する眼鏡処方

視能訓練士による検査、診療を行います。

お子様の目の健康について、ご心配なことがありましたらお気軽にご相談ください。

視能訓練士の検査は予約制のため、お電話、または受付にてご予約をお願いいたします。

網膜疾患(加齢黄斑変性、糖尿病網膜症等)

網膜とは、カメラで言うフィルムの役割をしている部分で、その中心部に“黄斑”という最も大切な部分があります

網膜に異常が起こると、突然ものが見えなくなったり、ものが歪んで見えたり、あるいは突然視界の中に黒い点が見えたり、様々な症状を自覚します。

コンタクトレンズ処方

患者様の視力や生活スタイルに合わせて適切に処方いたします。

コンタクトレンズを安全に使用するには、眼科医の診察と適切なアドバイス、また定期検診が必要です。

ドライアイ

ドライアイは、目を守るのに欠かせない涙の量が不足したり、涙の質のバランスが崩れることによって、涙が均等に行き渡らなくなり、目の表面に傷が生じる病気です。

目を使い続けることによる視力の低下も起こります。気になる方はお気軽にご相談ください。

眼鏡

度数の不適合やご自身に合っていない眼鏡は眼の疲れや頭痛など様々な弊害を引き起こします。

当院では満足度の高い眼鏡処方ができるよう適切なアドバイス、ご提案をいたします。

眼鏡処方は予約制となります。お電話、または受付にてご予約をお願いいたします。

眼精疲労

眼を使う仕事や作業を続けることにより、眼痛・眼のかすみ・まぶしさ・充血などの目の症状だけでなく、頭痛・肩こり・吐き気などの全身症状が出現します。

パソコンやスマートフォンなどの普及により、目の不調を訴える方が増えてきています。 気になる症状がありましたらご相談ください。

結膜疾患

結膜炎とは、結膜が赤く充血して炎症を起こす病気です。感染で起こる細菌性結膜炎、ウィルス性結膜炎、アレルギーで起こるアレルギー性結膜炎などさまざまな種類があります。

原因に応じて抗生物質や抗炎症剤の点眼などを投与します。ウイルス性結膜炎のなかでも一部は感染力が強いものもあり注意が必要です。

お子様の近視抑制

近くを見ることが習慣化してしまうと近視になりやすく、一度眼軸長が伸びてしまうと戻ることがありません。そのため、早期から眼軸長の伸びを抑えることが、お子様の近視の進行を抑制するために重要となります。
当院では、「マイオピン(低濃度アトロピン点眼)」を取り扱っております。

詳しくはこちら ≫

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